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2012年!沖縄の☆(打者編)

皆さん、こんにちは。
今日は大晦日ですね!まぁ一人暮らしなので良くも悪くも普段の休日と変わらない気がします。
年末年始とは言ってもあんまりぐうたらな生活はしないように気をつけたいですねw

今日は前回の投手編に続いての打者編です。
来年の沖縄は打者に関していうと例年に比べて強打者タイプが揃った印象ですね。
また比較的体格が良く楽しみな選手が多くどれだけ伸びてくるかがポイントになりそうです。
沖尚の上間、浦工の手登根、美里の仲宗根、糸満の上原、八重山の又吉など下級生のころから活躍し結果を残している選手が最終学年を迎えどれほど活躍を見せるのか期待したいところです。
ただ、高卒でプロを狙える選手として挙げられるのは手登根くらいでしょうか。野手の場合は打撃だけではなく守備や走塁の絡みもあるのでそういった点を含めると彼が一番可能性が高いように思います。

その手登根は一年のころからホームランを量産しているスラッガー。がっしりとした体型でフォロースルーも深くとりますし、リストワークの柔らかさも持つなど硬柔を備えた存在。ただ、上半身に良さがある反面膝や股関節を柔軟に使えないなど脆さもあるので、そこがどこまで修正できるかが大きなポイントになるでしょうね。
打席で高い集中力を発揮しますしそういった部分でも非凡な点を見せます。
さらに三塁の守備も反応やスローイングなど安定していますので総合力も高く、打撃面での脆さを改善されていけばもっと注目されてもいい選手だと個人的には評価しています。
やはり彼が一番プロ入りに近い存在なのではないでしょうか。

以下に挙げる選手は打撃は良いのですが、守備位置がややネックになっている選手です。
まずは糸満の上原
記事にも書いたとおり打撃では県内で一番の選手でしょう。強打者というよりも巧打者に寄ってしまった印象がありますが、もともとパワーも備えた選手ですので今の対応力の高さを削ぐことなく打球に力強さと飛距離が出てくれば面白い存在です。
しかし守備位置が一塁ですし、足で魅せるタイプでもないのでいくら打撃でアピールしてもプロを狙うのは厳しいのかなと思います。
ただ、捕手もこなしていた選手でもあるので捕手に転向して、ある程度その守備でもアピールできれば一気に注目度が高くなるかもしれません。

次に沖尚の上間。
リストが強く、腰の回転を活かしたスイングから放たれる打球には目を見張る強さと速さがあります。打球の強さ・速さという点では県内では一番でしょう。
ただその反面、もともとボールを捉えたり対応力といった点にはそこまで光るものを感じさせないなど、脆さもある打者です。この脆さを如何に修正されていくかが大きなポイントになるでしょう。
夏の映像などを見るに、打席で食らいつき打てる球が来るまで粘り、来たときはそれを逃さず打つという集中力の高さを身に付けつつあるのでそこに対応力が加われば非常に怖さを感じさせる打者になると思います。
ただし、守備位置が一塁で限定されておりますし、打撃などを見てもそこまで器用さがあるタイプではないのでこのまま一塁を任されるように思います。なのでよほど打撃でモノの違いを見せないことにはプロという舞台は見えてこないでしょう。やはり、大学などを経由してプロ入りを目指すタイプだと見ています。

美里の仲宗根は、巨体で見た目からしてパワーがありそうだなという印象を受けます。実際に昨年の競技会では打撃部門で3位になるなど力があるところを見せました。
実際の打撃では、膝やリストワークなどに柔らかさがあり広角に打球を飛ばせますし、芯できちっとミートするなどボールを捉える能力に長けております。ただ、競技会で見せたような力強さを発揮しているとは言いがたく、現状は中距離打者の域を越えておりません。
打者としては大きな癖もなく課題はそこまでないので、あとはどこまで強く大きくスイングできるかがポイントでしょうか。
また、仲宗根に関してもその巨体もあって守備は一塁に限定されてしまうでしょうから、よほど打撃で魅せない限りはプロ入りは厳しいように思います。こちらも次のステージで力を付けて将来的にはというタイプですね。

八重山の又吉は身長は160中盤と体格に恵まれているとはいえませんが、がっしりとした体格をしており何といってもバットを強く大きく振るのが魅力の選手。非常に豪快さを感じさせそのフルスイングは非常に気持ち良さを感じさせます。
ただ、良くも悪くも当たれば飛ぶタイプの打者でまだまだ脆さがあります。とはいえ変に対応力を求めるのではなく今のフルスイングをやめることなく対応力を高めていって欲しいですね。
ポジションは捕手なので打撃力があるのは魅力ですが、体格が小柄でもあるのでやはりスカウト受けするタイプではないですね。
いずれにしろ進学や就職して力をつければといった選手ですし、捕手としても守備力を高めていけば面白い存在になるかもしれません。

打者に関しては、数も多いですので強打者という点に絞って取り上げてみました。那覇国際のマカーティーも評判が高いですが、実際に見たことがないので今回は取り上げていません。
巧打者として取り上げているのは糸満の上原のみですが、もちろん他校にもたくさんいますので彼らの成長も楽しみです。沖尚の當銘のように巧打から強打へとタイプを変えていく選手もおりますので、一冬越えて一気に力強くなるかもしれません。
まぁ打者はこの冬の過ごしかたで春から夏にかけて大きく伸びますので、この時期を大切にして欲しいですね。
春の大会でまだ名が出ていない選手が出てくることを期待したいですし、取り上げた選手に関してはモノの違いを見せる活躍を見せて欲しいと思います。


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