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神里 廣之助

おはようございます。
お盆休みでまとまった時間が取れるので、今のうちに更新作業を進めていきたいと思います(笑)
今日は沖尚のエース番号を背負う神里投手を取り上げます。
神里 廣之介(沖縄小学3年 投手 169・75 右・右)
沖尚のエース番号を背負う右腕。小柄ですが、がっちりとした体格で勢いのある球を投げ込んできます。



(フォーム)
ノーワインドアップから足を肩幅に開き、足をすっと高く上げてきます。
軸足の膝にかなり余裕を持たせており、立ち姿のバランスはわるくありません。フォーム的に、先輩である山城のフォームを少し真似たのかなという印象です。
足をそこまで高く上げる必要があるのかなとは思いますが、軸足に体重をしっかりと乗せるという点は良いと思います。
足はそこまで伸ばさず、腰を軽く落としオーバーから投げ込んできます。
足はそこまで伸ばさないので、着地は早めですね。
テイクバックは平均的で、肘もまずまず鋭角に使えておりますし、手首もまずまず柔らかいです。
腕の回旋もスムーズでそれほど問題はないですね。
グラブ側の手もそこまで伸ばさないですし、打者側に正対して早めに引き込んできます。
着地も早いですし、こういったところを見ると体の開きは早いのではないでしょうか。
また、着地も早いのでフォームとしては非常にあっさりと言いますか、タイミング的には合わせやすそうな印象を受けます。
着地した足は崩れませんし、膝も割れないのですが、踵に体重が残ったままで前にぐいっと乗ってくるタイプではありません。なので、腰の回転も強くはありません。
腕の振りは鋭くしっかりと振れていますし、グラブも抱えられているので投げ終わりのバランスは良いです。
フォームを見ていくと、着地の早さから体の開きが早いこと、着地した踵に体重が残ってしまうため打者に向かっていく躍動感はやや物足りないです。
このフォームであれば、球威にやや欠けてしまう印象ですし、直球もシュート回転しがちになるのではないでしょうか。
開きと体重移動に課題を残すかなと思います。

(投球面)
直球の最速は142ということですが、体は小柄ですが馬力はありますし調子が良ければそれくらいはマークできると思います。
ただ、上にも書いたように直球は球威には欠けるでしょうし、シュート回転するものも多いのではないでしょうか。
変化球はスライダー(カットボール?)、フォークがあるでしょうか。
スライダーは小さく曲がり芯をずらすような変化で、フォークも落差はそれほど大きくはないですがストンと落ちるので空振りを奪えるタイプです。どちらかというとスプリット系ですね。
追い込んだり、苦しくなったらスプリットを投げるという投球でしょうか。本人も自信をもっている球種だと思います。
細かい制球はありませんが、大まかに横と高低を意識している印象です。

(その他)
マウンド捌きについてはよくわからず、ただマウンド経験は豊富でしょうから安定していると思います。
興南戦での投球を見てても、投球のリズムやテンポは違和感なかったので。
フィールディングも良くわかりませんが、サードを任されるぐらいですから身のこなしも良いのでしょう。身体能力も備え、野球センスに優れたタイプなのではないでしょうか。

(まとめ)
フォームには課題は多いかなと感じますが、馬力もありますしスプリットという武器もある投手です。
体格面では小柄でもありますし、比較的体つきもしっかりとしていますので肉体面での伸びしろというのは、それほどないのかなと感じます。
ただ、技術的な課題を修正し、体を作っていけば球速もまだ出るのではないでしょうか。
スプリットという武器をより磨き、短いイニングを全力で投げるようなリリーフが向いているのかなと感じます。
大学でもおそらく野球を続けると思いますので、これからの活躍を期待したいです。



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コメント

尚学予選敗退戦犯

中学時代が全盛期、部員11人の宮古総実に負ける歴史を作った


こいつの打撃不振と山城の伸び悩み
どの試合も5失点6失点当たり前
守りから攻撃のリズムを作る沖尚野球は影を潜め
後手後手に回る試合展開
上での飛躍は無い
名桜レベル
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