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オープン戦雑感

久しぶりに更新します。
今回はいよいよ球春到来ということでオープン戦から沖縄出身選手の状態を感想としてまとめたいと思います。
まぁパリーグの選手のみですが^^;
最初に取り上げるのは大嶺投手。今年はホントに二ケタ勝利ができるのではないでしょうか。
昨年8勝を挙げ自己ベストを更新。結果もそうですが、内容も今までの大嶺と違って悪いなりに纏めることができており、大きく成長したなという印象でした。
今年は、やはり去年の結果が自信につながったのか更に進化したように思います。
やはり結果を出すことって大事なのだなとつくづく思いますね。
今年の実戦に関しては今のところすべて確認しておりますが、非常に落ち着き安定感のある投球を披露。
磨いてきたカーブもキレがあり驚きました。昨年はドローンとした軌道で悪くありませんでしたが、今のカーブは縦に鋭く落ちますしカウントも決め球としても十分に使えると思います。
投球にも幅が出ており変化球でストライクが取れるので、投球自体がだいぶ落ち着いて見えますね。
スプリット・チェンジアップなどもキレがあります。先週の阪神戦が直球・変化球のキレ共に抜群でしたね。昨年は奪三振が物足りなかったですが、今年はもう少し三振を多く奪える投手になるかなと思います。
スライダーがもう少し横に滑ってくるような軌道だと更に投球の幅は広がるのかなとは思います。持ち球が基本縦変化系統なので。
驚いたのは、マウンド捌きの良さですね。昨年は、意識しすぎなくらいテンポが速かったですが、今年は上手く間合いも取りつつ自分のペースで投げることができており、ホントに地に足付いた投球を披露しています。
元々、マウンド捌きが悪く先発タイプに思えなかったのですが、今では完全に先発投手のそれですね。結婚もして公私ともに充実いしているのか、非常に精神面も落ち着いているように感じます。
怖いのはやはり怪我。
今年は昨年以上の飛躍が期待できそうなので、こういったタイミングで大きなけがをしてしまってほしくないです。本人ももちろんわかっているでしょうが、体のケアだけはしっかりと行ってほしいですね。
直球をもう1ランク・2ランク強度・精度を上げていくことができ、1年間投げ切ることができれば二桁は十分に達成できると思っています。
あとは、今の時期に調子が良いみたいなので逆に開幕したときは調子が落ちているかもとちょっと心配になりますね。長いシーズンなので浮き沈みはあるでしょうが、昨年の勢いをそのままに勝ち星を積んでほしいので早い段階で1勝を挙げてほしいなと思います。
今年もより一層応援したいですね。

続いて、伊志嶺選手。
開幕一軍は十分可能だとは思いますが、打撃は角中選手ほど率を残せない、守備も悪くないが肩の不安があり岡田選手ほどではない、足もあるが荻野選手ほどではない、というようにややチーム内でも中途半端立ち位置になっているような気もします。
もう少し肩さえ良ければチャンスも多いのではないかと思ってしまいますが・・・。
いずれにせよ打撃面で率を残せるようにならないと、中々スタメンを任されるのは難しいのではないかと思います。
ただ、勝負強さはあるのでしぶとくアピールをしていくことがやはり大事でしょうね。
また、小技ができるところと、やはり一番の武器である脚を活かしてほしいなと思います。

そして、山川選手。
入った球団が西武じゃなければ、もう少し一軍で出番を与えられ、そこそこの成績は残すことができたのではないかなとは思います。
チャンスが少ないだけに、結果を求めて硬くなり結果出せないという悪循環。
ただ、今年はオープン戦から結果も残しており開幕一軍の可能性は高そう。また、森選手が不振であり昨日の怪我もあるので、DHなどで当分出番が与えられるのかなと思います。
やはりその間に、結果を残していくことが大事でしょうね。ライバルが多いだけに大変ですが、今年は後輩の多和田も入ってきただけに気合も入っているでしょうし頑張ってほしいなと思います。
和製大砲としての期待も大きいだけに飛躍の年にしてほしいです。


最後に、東浜投手。
東浜投手も山川選手のように、ソフトバンクじゃなければもう少し出番は多く与えられても良いようには思います。
ただ、二軍では抑えられてても一軍の壁が厚くそこを乗り越えるのに苦労している印象。
元々大学時代も決め球がない印象でしたが、プロに入ってそれが如実に表れているかなと。どうしても直球に頼らざるを得ないですが、その直球も快速球タイプで球威に欠けるため、二軍では抑えることができていても一軍の打者相手だと持ってかれてしまう傾向があるように感じます。
要は投球の生命線は直球であるため、直球の出来自体が内容・結果に素直に反映されているのではないでしょうか。
直球の走りが良く、低めに制球できればそれなりに抑えることができるのでしょう。ただ、甘く入ると打たれるため、より厳しく際どくを意識して、投球自体が苦しい印象を受けてしまいます。
あと、肘の状態が無意識にでも気になるのか、肘の位置がやや低く右腕の回転の弧が小さいように感じます。腕の振り自体はしっかりとは振れていますが、もう少し大きく腕を回転させて投げれば変化球もキレが出てくるのかなと思います。
スプリットなどを武器にしたいようですが、今の腕の振りでは押し出すタイプの変化球は相性が悪いのではないかと。体自体に馬力があるのであれば、そこまで大きな問題ではないですが、東浜投手はそういうタイプではないので。変化球が全体的にイマイチなのは、そういったフォームの問題点もあるように思います。
いずれにせよ、個人的には芯をずらす投球を意識し打者を打ち取るタイプのほうが向いているようには思いますが。
大嶺と同様に何かのきっかけがあれば大きく飛躍する投手だと期待はしています。元々投手頭脳の高さ、センスの良さは屈指なわけなので。
今年は存在感を示す一年にしてもらいたいですね。
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